19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

2030年半ばにはガソリン車新車販売ゼロという報道もありますので、エコカーの方にシフトするように推進したいと思います。あとエコドライブ推進ということも行いたいと思います。 あと家庭部門では町民節電所推進家庭省エネ住宅改修サポート制度の導入、ヒートショックの防止とゼロカーボン住宅の基礎となる断熱住宅への全体改修部分改修も援助していきたいと思います。

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

自動車会社としてはガソリン車ディーゼル車から今度は電気自動車へシフトしていくというお話も聞いておりますし、または、アジアやヨーロッパのほうでは、もうガソリン車ディーゼル車はつくらないんだと。もう走っていけないんだという目標も定めているような国もあるようです。そういう意味では、今後電気再生可能エネルギーというものが、地球にやさしいこととして非常に注目されるのではないのかなと思っております。 

庄内町議会 2014-03-05 03月05日-02号

2目資産購入費、3節車両運搬具購入費にはガス自動車3台が購入から8ないし9年経過し、故障により多額の経費を要することから、普通車バンタイプ1台と軽ワゴンタイプ2台のガソリン車購入するものです。3目1節リース債務支払額は新たに料金会計システムリース料を計上しています。 次に、前に戻って、42・43ページをお開きください。平成26年度の予定貸借対照表です。 

山形市議会 2012-02-29 平成24年 3月定例会(第3号 2月29日)

また、輸出産業の主力である自動車産業も、ガソリン車からハイブリッド、プラグインハイブリッド、そして電気自動車と、携帯電話がこの10年で予想もしないほど全くその姿を変えたように、加速度的にイノベーションが進んできております。そんな中で、今、蓄電池への需要予測からさまざまな研究開発競争となっており、世界の原子力発電牽引力と言われる日立と東芝も本腰を入れてこの蓄電池への研究開発に取り組み始めました。

酒田市議会 2011-09-01 09月01日-02号

ただ、今ハイブリッド車以外にも燃費性能にすぐれたガソリン車が出てきているわけでございまして、用途によるわけであります。ハイブリッド車比較的やはり高価だということになっております。今のところは高価だと、ガソリン車に比べれば高価だということでございますので、例えば長距離出張などを勘案した場合には、やはりハイブリッド車を複数台用意しておく必要があろうかと思います。

村山市議会 2009-12-02 12月02日-02号

そして議会にも提案をして、ご承認をいただいて購入ということになったわけですが、維持費どれくらいなのかということなども含めて、いろいろ検討させてもらいまして、ガソリン車比較をしますと今、公用車は13年から14年乗っておりますから、9年ぐらいでペイがとれる、そういう計算なども、メーカーから、あるいは担当課でもいろいろ調査をして、それでは買うときは高いんですが、環境にもいい、そういう効率的にもいいということであれば

山形市議会 2009-06-16 平成21年 6月定例会(第2号 6月16日)

今はガソリンの高騰でもって,ガソリン車が売れない。本当は電気自動車なんてもっともっと早く出せるんだと。出せるんだけれども,アラブがあって,アラブからにらまれると怖い等々あって出せなかった。今回電気自動車が,ここ数カ月の間にトヨタもホンダもハイブリッド車をドーンと出す。三菱なんかは,こんなに簡単に電気自動車ができていいのというぐらい,あっためにあっためていたのがぽんと出てくる。

酒田市議会 2008-03-21 03月21日-06号

例えば二酸化炭素の回収、貯留については、コストを2020年代に4分の1に、太陽光発電については、発電効率を2030年までに4倍、コストは6分の1に、電気自動車については、走行距離を2030年までに約40倍の数百kmに延ばし、価格ガソリン車並みに下げるという目標を立てており、経済産業省では、10年間で数千億円規模を投じる予定のようであります。 

山形市議会 2007-10-10 平成19年 9月定例会(第2号10月10日)

現在の庁用自動車につきましては,今マイクロバス等の車種を除きまして,今乗用車はみなガソリン車でございます。BDFは使用できません。今後,庁用車を更新する際には,BDF車等も十分検討していきたいなというふうに考えてございます。  それから,廃食油回収でございますが,これはやはり今七日町商店街振興組合さんの方では,中心市街地食用油を使っている事業者の方々を中心に協力を要請していきたいという考え

山形市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第2号 3月 1日)

普通のガソリン車の2倍だそうです。それからトランクが小さいので荷物をたくさん積むことができない。バッテリーを搭載しているため,約7年でバッテリーの交換が必要だと。現在の価格で約40万円だそうであります。事故に合った場合,容易に触れないと,なぜかと言うと288ボルトの高電圧のためと,こういうふうな調査結果がでております。

山形市議会 2000-03-06 平成12年 3月定例会(第2号 3月 6日)

まして,ディーゼル車ガソリン車に対し,窒素酸化物で3倍,浮遊粒子状物質(PM)は比較にならない程多く,特に黒煙を出して走る車は,毒ガスをまいていると同じと専門家が指摘しており,黒煙を出して走っている車を見たら通報してもらい,使用者改善命令を出すなどを考慮に入れ,アイドリングストップルールづくり,条例を制定すべきと考えますがいかがでしょうか。  

山形市議会 1999-09-06 平成11年 9月定例会(第2号 9月 6日)

ディーゼルカーについて,これを全部無くしてガソリン車を優先的に導入してはどうかということでございます。これについてはやはり,消防自動車,または緊急時にどの場所にも行かれる,こういう場合においてはガソリン車よりも,ディーゼルカーの方が利点があると,こういう考えから消防車なんかはディーゼルカーを支持しているところでございます。

山形市議会 1998-09-08 平成10年 9月定例会(第3号 9月 8日)

庁用車及び貸出車等一般車両につきましてはガソリン車を優先して購入しているところでございます。今後ともこのような方針のもとに車両購入を進めていきたいと考えているところでござます。以上でございます。   ~~~~~~~~~~~~~~ ◎阿部喜之助君 質問 ○議長(佐藤稔君) それでは一般質問を続けます。

山形市議会 1998-04-14 平成10年総務委員会( 4月14日)

○委員   救急の車輌については,ディーゼル車ガソリン車の割合はどのようになっているのか。また,ディーゼル車燃料費が安いが,長く使っているとエンジン音がうるさくなるのでガソリン車のほうがよいのではないか。 ○消防署長   山形のような雪国で山道が多い地域は,4輪駆動車でないとだめだが,日本では救急車両で4輪駆動ガソリン車がないので,ディーゼル車としている。...

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